タイトル『誰にも相談できません みんなのなやみ ぼくのこたえ』
著:高橋源一郎
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毎日新聞で「人生相談」で大反響とPOP。
私は新聞はとっていない。新聞を最近はとっている人も多くないと思います。
やはり新聞の記事にも偏りが生じるからあまり信じていない人も多いのではないだろうか。
ただ誰にも相談できないことを吐き出せる場所があるという新聞は少ないと思います。
今悩みがあったり情報が溢れかえっている時代の中で便利になっていくなかで情報が希薄的であることは間違いないと感じる。テレビよりはるかにYouTubeやX、インスタグラム、FacebookなどSNSで情報を取りに行く人が多いのではないかと思います。私はテレビが好きなく見る事がありません。いらない情報ばかりが流れていてCM寄りの情報も多い。企業側としては商品を売って利益につながることは悪いことでもないと思います。経済を回すためには必要なことだと思います。
視聴者もわかって見ている部分も多いとは思いますが、やはりお年寄りはテレビの影響が多い気がします。
この本は幅広く世代に読める作品になっています。
私もこの本を読んでいて相談者へ一刀両断な時がありバッサリきられている時もあります。ただフォローはしてありますが。このように誰かに相談できる場所は皆さんほしいのだと感じました。
私もほしいほうです。私はよく相談される方が多く今回会社を休むのを妻にしか相談できませんでした。友達にも相談しようかと思ったのですが、どう説明したらよいかわからなかった。友達も少ないほうです。
もし悩みがあり誰にも話せない方のために下に貼って置きますので活用してもよいと思います。
心理カウンセラーなどへの有料などが多いですが、無
料で相談できる窓口の厚生労働省のサイトは貼って置きます。
こころの耳：働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト (mhlw.go.jp)
この本が気になったかたへ
この本が気になった方へＡｍａｚｏｎのリンク貼って置きますのでよかったらどうぞみて下さいね。
人の悩みは人間がいる以上はなくならないと感じました。
最後に
私は心理カウンセラーなどはありませんが、こんな私でもアドバイスは出来かねますが相談にはのれることもできるのかなと思ったりもしました。甘い考えかもしれませんが、少しでも世の中に貢献できれば思いました。このブログのお問い合わせフォームからかXのDMでも相談していただけたらと思います。
35歳のサラリーマン男が答えるお悩み相談室開講したいと思います。
①ニックネーム
②年齢
③性別
④内容
お悩み相談室と最初に書いて頂けれると助かります。
個人情報は一切無断使用することはありません。
勝手に相談室を立ち上げるなどおこがましいとは思いましたが少しでも相談できる場があればと思い開設致します。少しでも皆さまや世の中に貢献できれば幸いです。
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