読んだ本

卒業

今回は『卒業』著:東野圭吾について感想を書きたいと思います。はじめにこの本は加賀恭一郎シリーズ第1弾です。この本は1989年5月15日第1刷発行になっています。私が生まれた次の年に発売された本です。35年前に発売されていたとは思いませんでし...
読んだ本

最強の農起業

今回の本は『最強の農起業』著:畔柳茂樹について読んだ感想を書いていきたいと思います。はじめにこの本は自動車部品メーカーを年収1千万円から脱サラしてブルーベリーの観光農園を成功させた本になります。現在だとオンラインで入門体験40日開講中だそう...
読んだ本

ツナグ

今回は『ツナグ』著:辻村深月はじめにこの本は2012年映画になっています。第32回吉川英治文学新人賞受賞作しています。私は映画を見たことはありませんが機会があったらみたいと思っています。実際に映画を見た方も多いのではないか思います。読み始め...
読んだ本

クスノキの女神

今回のタイトル『クスノキの女神』著:東野圭吾について感想を書きたいと思います。はじめにこの本は『クスノキの番人』の続編です。私がクスノキの番人を読んでいると姉がクスノキの番人を読んで続編が出たけど図書館で予約するとなんと70人待ちということ...
読んだ本

クスノキの番人

今回はタイトル『クスノキの番人』著:東野圭吾はじめに2020年に発売された本です。2020年といえばコロナ渦でしたので外出をさけていましたね。物語は主人公玲斗がクスノキの番人を通して番人への心得や人としての成長がみられて、人との気持ちの寄り...
読んだ本

嘘つきジェンガ

今回は辻村深月さんの小説を紹介したいと思います。タイトル『嘘つきジェンガ』です。ジェンガと聞けば皆さんも想像できると思います。タワーに積み重ねたジェンガを崩さないように一本ずつ取り出し上に積み重ねるものです。私はいつもわざと危ないところをと...
読んだ本

まち

今回は小説を紹介したいと思います。タイトル:まち著:小野寺史宜私は休職をしている。長時間労働や仕事のプレッシャーに受け入れられず、土日も持ち帰り仕事をしていた。妻の支えもあり休むことを選択した。この決断は悪くないと思います。あのまま仕事をし...
読書で得た知識

やなせたかし 明日をひらく言葉

最近実家からよく贈り物が届きます。私があまりご飯を食べれなくなくなっていることを妻が伝えたみたいだ。実際、朝は食べれず昼は茶碗一杯ぐらいのご飯しか食べれず、夜も同じぐらいしか食べれない。食べすぎると胃から戻しそうになり気持ちが悪くなる。食事...
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